多汗症

細菌が汗を分解することで出るニオイも徹底予防!

 

デトランスα手足用は手足の汗に悩む方に向けて、汗の出口である汗腺にフタをして汗を抑えてくれる塩化アルミニウムで多汗症に悩む方に改善へと導きやすくします。

 

 

ですが、使い方を誤ってしまうと効果を引き出すことが出来ず、効果も薄くなってしまいます。

 

 

そこで、デトランスα手足用を使う上で汗の悩みに効果的な使い方を紹介します。

 

 

まず、デトランスα手足用を使うタイミングですが、お風呂上りで手足がきれいな状態かつ夜寝る前に使います。

 

 

お風呂上りでかつ夜寝る前に使うのは、手足の汚れが取れてキレイな状態であること、そして夜寝る時は激しく動いて汗が出てしまうことが少ないので成分がより浸透しやすくなるからです。

 

 

次にいよいよデトランスα手足用を塗っていきますが、この時に手足をしっかり乾かすことです。

 

 

手足が汗や水で濡れていると成分が汗や水と一緒に流れて成分が薄まってしまう為です。

 

 

手足が乾いている状態で塗ることで成分が肌に密着浸透しやすくなるので、デトランスα手足用の効果を発揮します。

 

 

もし汗や水で手足が濡れている場合はドライヤーの風などを使って乾かしてから塗るようにします。

 

 

手足が乾いた状態になったら、デトランスα手足用をまず足から塗っていきます。

 

 

手のひらにデトランスα手足用を出して足の指先と足の指の間に塗って、足裏全体に塗ります。

 

 

塗った足が乾くのを待ち、そのまま寝ます。

 

 

足が終わったら次は手に塗っていきます。

 

 

足と同様に手も寝る前に塗るのが良く、汚れを落としてキレイな状態にしておきます。

 

 

手が乾いた状態でデトランスα手足用を手のひらに出して、手のひらから手の指の間に塗っていきます。

 

 

手が乾くのを待ってそのまま寝ます。

 

 

手の場合は寝ている間に目をこすってしまうこともあるので、使い捨ての手袋をして寝ると安心です。

 

 

翌朝、翌朝起きたら手足を石鹸で洗い流すか、タオルで拭きます。

 

 

特に手の場合は成分でヒリヒリと感じやすくなるので石鹸で洗うことをおススメします。

 

 

デトランスα手足用は手と足をキレイにして乾いている状態で足から塗っていき、塗り終わったらしっかり乾かして成分が浸透し密着させることが使う上で大切なポイントです。

 

 

翌朝石鹸で手足を流すことで肌への刺激や負担を減らし、安全に効果を引き出しやすくします。

 

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